
ラメロ・ボールとその兄弟ってどんな選手?

ラメロ・ボールはホーネッツのスターで、兄のロンゾはブルズ、次男リアンジェロはGリーグを経てアーティストになってるよ!
この記事でわかること
バスケットボール界に旋風を巻き起こしたラメロ・ボールとその兄弟たち。彼らは高校時代から注目を集め、NBA入りを果たしたラメロとロンゾ、そしてアーティストとして成功を収めつつあるリアンジェロと、それぞれ異なる道を歩んでいます。今回は、ボール3兄弟の高校時代の伝説的エピソード、そしてNBAや音楽業界での現在の活躍について詳しく解説します。
ラメロボールと兄弟のプロフィール
ラメロボールとは?経歴と家族構成
ラメロ・ボール(LaMelo Ball)は、2001年8月22日生まれのアメリカ出身のプロバスケットボール選手です。父は元フットボール選手のラバー・ボール(LaVar Ball)、母も元バスケットボール選手という、スポーツ一家で育ちました。
ラメロは幼少期からバスケットボールに親しみ、兄たちと一緒にトレーニングを積んでいました。彼のプレースタイルは独創的なボールハンドリングと正確なロングシュート、そしてコートビジョンの広さが特徴で、高校時代から将来を嘱望されていました。
兄ロンゾとリアンジェロもプロ選手?
長男のロンゾ・ボール(Lonzo Ball)は、1997年10月27日生まれで、ラメロと同じくプロバスケットボール選手です。2017年のNBAドラフトでロサンゼルス・レイカーズから全体2位指名を受け、その後ニューオーリンズ・ペリカンズやシカゴ・ブルズでプレーしました。
次男のリアンジェロ・ボール(LiAngelo Ball)は、1998年11月24日生まれ。バスケットボール選手としても活躍しましたが、NBA入りは果たせず、現在は音楽活動にシフトしています。
3兄弟の育成方針と父ラバー・ボールの影響
父ラバー・ボールは、ボール3兄弟の成功の立役者とも言える存在です。彼は独自のトレーニング方法で息子たちを育て、メディアにも積極的に登場して話題を集めました。
特に、ラメロの成長においては、伝統的なアメリカの高校バスケシステムから離れ、海外でプレーさせる決断を下したことが注目されました。これにより、ラメロは早い段階からプロの世界を経験し、NBA入りへの道を切り開くことになったのです。
ラメロ3兄弟の高校時代の伝説3選
①ロンゾ率いるチノヒルズ高校の無敗シーズン【データ付き】
ボール3兄弟が在籍したチノヒルズ高校(Chino Hills High School)は、2015-16シーズンに全国優勝を果たし、無敗のシーズン(35勝0敗)を達成しました。
この年、チームを牽引したのがロンゾ・ボールでした。彼の卓越したパス能力とゲームメイクにより、高速オフェンスと圧倒的な得点力を誇るチームが完成。ラメロとリアンジェロもこのチームの主力選手として活躍しました。
②リアンジェロの圧倒的得点力 72得点の衝撃
リアンジェロ・ボールは得点能力に優れたシューティングガードでした。特に、2016年の試合で記録した72得点は、多くのバスケットボールファンを驚かせました。
この試合では、彼の3ポイントシュートとフィジカルの強さを活かした得点力が光り、相手チームを圧倒。NBA入りは果たせなかったものの、この試合は高校バスケ史に残る伝説となりました。
③ラメロ・ボールの1試合92得点の衝撃的エピソード
ラメロ・ボールは高校2年生だった2017年2月7日、チノヒルズ高校の試合で驚異的な1試合92得点を記録しました。この試合での彼の得点は、チームの146得点中の大半を占め、特に第4クォーターだけで41得点を挙げるなど、圧倒的なパフォーマンスを見せました。
この試合でのラメロのプレーは、その得点力の高さを示すものであり、彼の将来性を強く印象付けるものでした。一方で、ディフェンスへの参加が少なく、オフェンスに専念していたことから、賛否両論が巻き起こりました。
この試合は、ラメロの得点力とプレースタイルを象徴するエピソードとして語り継がれています。

NBAドラフトの時に、高校時代のラメロのプレーを初めてみた時は、当時の高校バスケ界でも異次元の存在感だと感じました。特にあのハーフコートシュートを見た瞬間、彼がNBAでも成功する未来が見えた気がします。
NBAでの成功 ラメロボールの現在
2020年ドラフトで全体3位指名
ラメロは2020年のNBAドラフトで、シャーロット・ホーネッツから全体3位指名を受けました。この指名は、彼のポテンシャルが高く評価されていたことを示しています。
NBAでの飛躍とオールスター選出
ラメロはNBA入り後すぐにその実力を発揮し、ホーネッツのエースとしての地位を確立しました。彼の卓越したボールハンドリング、正確なパス、そして得点能力はリーグでもトップクラスと評価されています。2022年にはNBAオールスターに初選出され、スター選手の仲間入りを果たしました。
新人王受賞!ルーキーイヤーの驚異的成績
2020-21シーズン、ラメロはNBA新人王(Rookie of the Year)を獲得。 彼の平均15.7得点、6.1アシスト、5.9リバウンドという成績は、新人として驚異的でした。
長男ロンゾボールもNBAで活躍中
NBAドラフト2位指名とレイカーズでのスタート
ロンゾ・ボールは2017年のNBAドラフトでロサンゼルス・レイカーズから全体2位指名を受け、大きな期待のもとプロキャリアをスタートさせました。彼の卓越したコートビジョンとゲームメイク能力は、当初からレイカーズの司令塔として高い評価を受けました。
ペリカンズ時代と成長するプレースタイル
2019年、ロンゾはトレードでニューオーリンズ・ペリカンズへ移籍しました。ここでは、3ポイントシュートの向上とディフェンス力の強化に努め、オールラウンドなポイントガードへと成長しました。特に、2020-21シーズンにはキャリア最高の3P成功率37.8%を記録し、シューターとしての評価も高まりました。
シカゴ・ブルズ移籍とチームの主力へ
2021年、ロンゾはシカゴ・ブルズと契約し、チームの司令塔としてディフェンスとゲームメイクの要となりました。彼の堅実なプレースタイルとバスケットボールIQの高さは、ブルズの成績向上に貢献。しかし、2022年以降は膝の怪我により長期離脱を強いられており、復帰が待ち望まれています。
次男リアンジェロボールはアーティストとして成功
Gリーグでの挑戦とNBA入りの夢
リアンジェロ・ボールはNBAを目指してGリーグ(NBAの下部リーグ)でプレーしました。彼はシャーロット・ホーネッツの傘下チームであるグリーンズボロ・スウォームと契約し、NBA昇格を目指しました。しかし、最終的にはNBAの本契約を勝ち取ることができず、バスケットボールの道を離れることになります。
音楽への転身とアーティスト活動
バスケットボールを離れたリアンジェロは、音楽活動に専念することを決意しました。彼はラップやヒップホップに関心を持ち、独自のスタイルで楽曲を制作。自身の経験やNBAを目指した苦悩をテーマにしたリリックがファンの間で話題となりました。
リアンジェロの楽曲と評価
リアンジェロはSpotifyやApple Musicなどのストリーミングプラットフォームで楽曲をリリースし、一定の評価を得ています。彼の楽曲は、兄弟たちの成功や家族の絆をテーマにしたものが多く、バスケットボールファンのみならず音楽ファンからも注目を集めています。
特に、彼のデビューシングルはヒップホップコミュニティ内で高評価を得るなど、アーティストとしての実力を証明しつつあります。
まとめ
ボール3兄弟は、それぞれの分野で努力を続けながらも、互いに強い絆で結ばれています。今後の彼らの活躍に注目しつつ、スポーツと音楽の両面でどのような成功を収めるのか、楽しみにしていきましょう。

個人的には、リアンジェロが音楽活動を通して成功する姿もすごく楽しみです。「Tweaker」は通勤中にヘビロテしてます。スポーツだけでなく音楽という異なるフィールドで輝くボール兄弟を、これからも追いかけていきたいと思います。
2025-2026シーズンのNBA視聴方法を以下にまとめました!LIVE配信で好きなNBAチーム/選手を応援しましょう!
2025‑26シーズンはAmazonプライムビデオNBAが楽しめる!【PR】

2025‑26シーズンからAmazonプライムビデオがNBAの公式配信先になります。AmazonはNBAと11年間の大型契約を結び、毎シーズン66試合のレギュラーシーズンゲーム、プレイイン全試合、カップ戦「エミレーツNBAカップ」の決勝トーナメント、さらに6シーズン分のカンファレンス決勝シリーズを独占配信する予定です。



